【とらぶるトラベル】オーストラリアの旅02

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シドニー観光はさっくり終了だ。
そんな中、ワーキングホリデーでオーストラリア生活をお金が少ない中、がんばる青年とあった。
彼の名前はテツヤくん。
う~~ん、10年前のオレを思い出す。
なんかスゴク応援したくて仕方がない。
なんとなく話を聞いていると友達思いで、来月くる友人のオーストラリア観光をナビゲートするため、ケアンズの仕事をやめてシドニーに来たという。残りのお金が200ドルぐらいときたもんだ。
日本円でざっくり考えても2万円。って、え!
めっちゃキツイやん。
すぐに住み込みの仕事を探して、
友達が来るまで耐え忍ぶというから泣けてくるぞ、おい!そんな彼がさらにオレを泣かす言葉を投げてくるではないか。
「なんか困ってるようなら、少しは英語できるので手伝いますよ」
くぅ~~~。いい奴だ。オレは決めたぜ。
「次、メルボルンに行くけど、宿の予約してくれへん」
助けに~~とは言ったもんだ。
今、自信喪失の英語。予約するのも不安だったオレは、迷わず頼ったぜ。

ありがとう。
そして、もうひとつ言った。
「ごはん、ご馳走するよ」

彼は、すごい喜んでいたけど、オレの方こそ、サンクス。
その後、仕事と住まいを探すため分かれたが、
彼の英語と素敵なハートなら良い仕事と住まいが見つかっていると、
メルボルンへ向かうグレイハウンドの車窓から、地平線へ沈む夕日が
やさしく語りかけてきた。

さぁメルボルンも歩きまくりだ。

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