お客は新入社員

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前回、きっちりしている人は、20代で仕事の仕方を学べるかによって左右されると書きましたが、今まさに、その局面にいるんだろうと感じる時があります。

それは、客が新入社員の時です。
自分が同じ会社の人間なら、いろいろ言えるのですが、客なので困ったもんです。
その教育担当だろうと思う人も、気分で仕事をするような人なので、イマイチ。

こちらの考えや意見を聞こうとしない新人君に、かなり手を焼きます。
大きなお世話ですが、この新人君はこのままでは、協力会社とのやり取りとかで、教育担当の人と同じように毎回、トラブルやスムーズなやり取りができない人になることが予想されます。

なんともできない自分。
仕事もやりにくい。

説明しても、そのまま教育担当と交代し、教育担当は、とりあえず指示通りにしてください。と一言。
新人君は、何かあれば教育担当へ伝えるという図式になっているのですが、それでは・・・・。

プリントして記入するのが面倒なので、電話ですまそうとする教育担当を真似て、同じように「書いても伝わらないと思う」の理由をそえて電話で執り行おうとする姿勢。

書いて整理できない事を電話で伝えるのは難しい。
整理して伝えても、翌日に間違って伝わっていることもあるのに、それを新人くん自信ではなく、外部スタッフの責任にする教育担当。

例えば、こんな感じ。
新人くん
「写真に一部を除いて、ぼかしを入れてほしいです。ですが、ぼかしに見えないようにお願いします。」

「そいうのは、境目が極端にならないようにするか、または、文字が判別できない感じですか?」
新人くん
「ニュース番組とかのような「ぼかし」とは違うようにしてほしいということです。」

「顔や建物の映像を出したときのような、一部だけハッキリして、他がどこか判別できない。みたいな感じのようには、したくないという事ですね」
新人くん
「いや、言っているイメージが良くわからないですね。とにかく、一部は出して、他はぼかしてほしいんです」

「一部は出して、その他を「ぼかす」ということなんですね。何かイメージに近い見本はありますか?」
新人くん
「ですから、ニュース番組とかのようなイメージにはしたく無いということなんです」

「・・・・・・」
新人くん
「ちょっと、待ってください。」
教育担当
「ひとまず、やってみて、それを見せてください」

「はぁ? ひとまず、やってみて、見せるということなんですね」
教育担当
「いくつか見せてください。あ!代わりますね」
新人くん
「ということなんで、よろしくお願いします。このあと打ち合わせなんで、失礼します」

終わらない仕事はない。
電話とメール。FAX、見本イメージ画像。いろいろ工夫はするものの、制作進行の方法を知らない新人に今は罪はない。
FAXで、返事をお願いし、新人くんは一度、了承しても、日が変わると、電話で良いですか。となる。
教育担当が「電話でよい」と言っているようにしか、今は想像できない。

他人に厳しく、自分に甘い。そんな人間には、なりたくないもんです。

ちょっと愚痴ってみました。

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